冠二郎

昭和おやじの诗
作词:稲沢裕介
作曲:稲沢裕介

焼迹に広がる青空
全て一から出直すと
食べる物がなくても
一生悬命生きて来た
そんな苦しい时代でも
人の谁もが优しくて
昭和时代の真ん中は
キラリと光る梦がある
昭和・平成・令和への
おやじの诗(うた)が聴こえてくる

人生の旅路遥かに
时は流れて令和へと

风がうめき荒れても
弱音を吐かずに顽张るさ
道はそれぞれ违っても
人の谁もが梦をもて
昭和时代の真ん中は
未来をくれて有り难う
昭和・平成・令和への
おやじの诗(うた)が聴こえてくる

昭和时代の真ん中を
支えた夸り高らかに
昭和・平成・令和への
おやじの诗(うた)が聴こえてくる

昭和おやじの诗》由冠二郎演唱,该首音乐收录在《三陆海岸》专辑中。

标签: 歌词大全

添加新评论

最新回复

  • 嗨曲: 音乐论坛
  • 泮哥: 谢谢你,现在正在更改网站前端布局,有些细微的地方还没改好
  • typecho论坛: 提几个建议,手机端按钮重叠了,还有这个关于页面布局右边的边栏感觉怪怪的
  • 泮哥: 喜欢这种复古的感觉,就很怀旧不是吗
  • typecho论坛: 好复古的table布局啊
  • typecho论坛: 论坛过来的
  • 泮哥: 前来支持一下
  • 泮哥: 回复一下试试
  • Typecho: 看看缓存评论问题
  • 泮哥: 最喜欢的民谣歌手之一