松尾太阳 ハルの花 作词:松尾太阳 作曲:松尾太阳・山口寛雄 冻てついた都会(まち)の 风の景色(いろ)が変わる 春の知らせに胸跃る ちっぽけな自分、当たり前の日々が こんなにも爱しいなんて 止まった记忆(じかん)を、取り戻せなくなったとしても ほら、睑开けてごらん 违う明日に変わるから あの日に见たハルの花も 今、目の前に咲く花も 时を超えて出逢うために 色褪せないキミの愿い、また巡り合うその瞬间(とき)に 笑い合えたら... 笑い合えたら... それまで约束しよう 守りたいキミの笑颜 木漏れ日のひかり お昼寝する猫を 眺めて仆も眠くなる 耳をすましたら、子供の笑い声 そよ风が运んできてくれる 闭ざした未来に、俯いてる音の无い部屋(せかい) でも、扉开けてごらん 世界は爱に溢れてる 人知れず泣いたあの过去(ひ)も キミと笑い泣いた现在(いま)も 时を超えて繋がって行く それぞれの道を歩んで、またここで巡り会えたら 笑い合えるよ 笑い合おうよ 必ず乗り越えられる 冬が春になる様に もしも突然の静けさで 不安と孤独に沈んでいく夜は この声が枯れ尽きても 远く离れても届く様に あの日に见たハルの花も 今、目の前に咲く花も 时を超えて出会うために 色褪せないキミの愿い、またここで巡り会えたら 强い気持ちで 歩き出せる それまで约束しよう 守りたいキミの事を
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