花瓶に水 |
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三浦隆一 花瓶に水 时计の秒针に追い回されるように息継ぎもできず走る 叶が落ちてく木々に重ねた 仆の日々も枯れてくのか もう谛めるか 想像すらできない 足踏みしてるのわかってても ふいに立ち止まる 息切れはないな 周りの景色も见えて 重ねた时が体に溶けて 新たな仆を作ってた もう谛めてた 爱想が尽きてた 残り时间も无意味だと 春に芽吹く木々に重ねた 仆の日々はまた始まる もうじき咲くだろう 妄想じゃないんだ 起こる全てが粮になる |
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