夜を越えて |
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羊文学 夜を越えて 君の言うことが何でも正しいような気がして していた日々は远くへ、夜のラジオがかき消し 壊して 飞び越えて 君の言うことが时々わからないような気がした それでちょっと泣いたり、変な歌うたったりしたな 幸せはいつもそこにあるのに気づかない そして始まった今だけが、ただ目の前で辉くので 走って 止めないで |
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夜を越えて |
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羊文学 夜を越えて 君の言うことが何でも正しいような気がして していた日々は远くへ、夜のラジオがかき消し 壊して 飞び越えて 君の言うことが时々わからないような気がした それでちょっと泣いたり、変な歌うたったりしたな 幸せはいつもそこにあるのに気づかない そして始まった今だけが、ただ目の前で辉くので 走って 止めないで |
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