いつだって青空 |
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茅原実里 いつだって青空 ゆるむ风の先で笑ってる 耳をくぐり抜けるハミング 出会うための道のり 眩しさを目印に はじまりの优しい日々 その続きを追いかけるような 次の交差点が来るたび きっと何度でも手を振って 何もなくしてないと 本当の意味でわかる 満ちていく优しい日々 この世界を包み込むように ねえ、ありのままで 君らしく、わたしらしく 始まりの优しい日々 その続きを追いかけるような Lalala… ゆるむ风の先で笑ってる 耳をくぐり抜けるハミング |
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