夜夏 |
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原因は自分にある。 夜夏 朝日が差し込む顷 残り香干いた风 身に缠い直す姿は ハンバーガー、コーラを持って歩き出したり 隣どうし合わせ镜ならば 沈み、泣いて歌って 升り、涌いて笑って 夜夏に浸ってるんだ 三日月差し込む顷 尖った光目挂け 脱ぎ舍てた缠いは 心も同左して 舌锋なら 闻き饱きたし ライターに 魅惑が香りを移したなら サっと 薄明かりに忍び込んでさ 夜夏と昼夜は冬夏 沈み、泣いて歌って 升り、涌いて笑って 夜夏に浸ってるんだ |
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