キミトソーダ |
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宫川爱李 キミトソーダ 响き合うあの日の君とソーダ 始まりはいつだって単调で 梦见がちなその心 桜の花に変えましょう 爱されていたいってそんなにズルくて悪いことですか? イタズラに目と目が合うだけで 甘い态度でからかわれた顷 络まる手の柔いこと 君から“爱してる”その一歩でもなんて欲张りでしょうか? 爱されていたいってそんなにズルくて悪いことですか? どうしたいの?伝えたいよ 恋だもんな 何にだってなれるでしょ 君となら 响き合うあの日の君とソーダ |
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