青春の响きたち |
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山内総一郎 青春の响きたち “私を忘れたりしないでね”君の言叶抚でていた春の风 隙间を作りがちだな でも埋める癖もやだな ずっと侧にいたくて でも背中押したくて なのに言叶にできなくて “好きなものがあるって素敌だね”仆の心に小さな○をくれた 君への言叶が咲いた 仆に差し出したページ 君に出会い初めて 好きだという気持ちを 曝けたいと思えたのに 君を呼ぶ声がした 窓を过ぎていく影 谁かのピアノが聴こえる ずっと侧にいたくて でも背中押したくて どれも言叶にできなくて |
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