鬼头明里 みちくさ 作词:鬼头明里・鹤埼辉一 作曲:鹤埼辉一 动き出した 光る 音もない世界 まだ知らない明日を 目に映した 淡い色 水溜りに映る 涙が光って キラキラと绮丽だね みちくさに溶けていくから くたびれた时はしゃがんで 少し ひとやすみ 必死に 走る 走る 転んでもいい 回り道してたって そしたら いつか いつの日にか また 振り返ろう 结んだ くつひも 足迹 道しるべはいらないよ さあいこうか 动き出した 光る 色もない世界 また踏み出す一歩と キミの声が 闻こえたら 空を舞うよう 风と 忘れて踊って 木漏れ日に目を细め 始まりと歌っていくよ 坂道の途中でまた 花を见つけて どこかに続いてる 気がして 駆け出す 新しい気持ち 嬉しいなら きっとまちがいじゃない 素敌なこと せわしく过ぎていく毎日に なくしてしまいそうなもの 风に揺れる花の隣で そっと思い出す 立ち止まったら また どこかで呼んでる 强く优しい声 ひとつずつほどけていく いま 弾む歩幅 ここから 歩いてく 転んでもいい 回り道してたって そしたら いつか いつの日にか また 振り返ろう 结んだ くつひも 足迹 道しるべはいらないよ キミのペースで
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