MARIA |
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古谷仁美 MARIA MARIA 仆を夺う全ての闇から ずっと守っておくれ 优しくにじんでる かすかな思い出を 君は话してくれた 梦を追う悲しさは 心にも 何かにも いつしか 谁かを伤つけるけれど どうか こんな仆を笑いながら 今日は通り过ぎないで 爱するという自由 とらわれてく现実が 时とぶつかってく 矛盾してる现実が 隠しきれないならば素直に パズル みたいに変わる毎日のリズムに ちょっと立ち止まってるケド 笑い声の中を何度もさまよい 仆はやっと気づいた MARIA そんな时はあなたの爱に もたれて眠らせておくれ |
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