ゴールデンボンバー デートプラン 作词:鬼龙院翔 作曲:鬼龙院翔 死ぬほどつまらない世界に嫌になり抜け出した先で 可爱い君と巡り逢う たまに见せる素晴らしい笑颜に取り凭かれた仆の心は 昼夜を问わず君を描いている(梦にも出る) ちょっとだけ话したってだけで なんにも知らないんだけれど恋の炎は燃え盛る 今度会えるのは月末 何を着て何を喋れば その心に仆の炎を灯せる ねぇ、いつか叶うならば二人きりでもしも会えるなら 他には何もいらないよ 日々仆が作り上げた 朝から晩までのデートプラン 実行できたとしたら その大好きな笑颜を何回くらい见れるだろう? デートをさせて 笑颜を见せて 全额仆の奢りでいいから モーニングコールで目覚めて 落ち合うホーム 中央线 甘く切ない映画を见に行こうよ 何を好むのか知らない 君の苗字さえ知らない 甘党か 何人兄弟かも でもいい 例え、元・男でもいい! …いや、それは无いか。 でもそれくらい君の事好きで好きで仕方无い。 デートさせて 君を教えて 全部×2丸ごと受け止めるから 夕方発 中央线→5时半着 东京駅 →京叶线で舞浜まで行こうよ あぁ、どうか叶うならば 二人の距离が近付くならば もう死んでもかまわないよ この仆が作り上げた 自己中心的なデートプラン 遂行できたとしたら その大好きな笑颜を何回くらい见れるだろう? 笑颜を数え 目に焼き付ける いつも心は君色 その瞳に映る仆は きっとオドオドしちゃってるだろう デートさせて 笑颜を见せて 0.1秒も目を离せないよ パフェふたりで食べて パレードに见とれて 花火见上げてる君を见るよ どうか、どうか嫌われませんように 0时の终电で见送るよ
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