君がいた季节 |
---|
|
喜多修平 君がいた季节 外は晴れてる日が少なくて嫌な季节だけど 君と出逢った季节が また一周まわってきて 昔背が伸びるたび 伤つけた柱みたい どうやら仆は救いようの无い不器用なタイプです 外は晴れてる日が少なくて嫌な季节だけど 形と种类がある それを知らなかったから 君の心の隙间を ただ埋めてただけだった 出しっ放しのストーブは 部屋の隅 冬を待つ この先もずっと同じ事を缲り返してるかも 求めすぎても与えすぎてもうまく行かないんだ どうやら仆は救いようの无い不器用なタイプです 外は晴れてる日が少なくて嫌な季节だけど |
|