春始笑 |
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崎山つばさ 春始笑 淡い花びらが 渇く空に挨拶して 窓を开ければ ベランダから 会いたいと思う程に でもどんなに远く离れても 会えた时、笑颜を迎えにゆこう 君からもらった 手纸を何度も読み返す 気づけば记忆が 芽吹くようで 足りないと思う程に 时には愚痴をこぼしたり 会えたこと、大事に生きていこう 心配しないで あと少しで 会いたいと思う程に 会えた时、笑颜迎えにゆこう 会えた事、大事に生きていこう |
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