ハルガレ |
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MARiA ハルガレ 花冷えた心 微睡む车窓 席の向こう 君の肩に 栞を缀じた胸に 消えない人 髪の色も 弾む声も 呜呼、独りで恨んでいる 呜呼、独りで想っている 晴れやかに 燻んだ空に 结んだ距离が すかした声が 肿れた目 浮かんだ涙 まだ“さよなら”に 焦がれている色 もう 名残り雪も 夏の匂いを 蕾んでいく 置き去りの 恋心も 水に 流して欲しかった また、答えに迷っている 解りきっていても 呜呼、独り継ぎ接いでいる 花昙り 连れない空に 消さないでいた 幼い影すら 黄昏 照らした夜空を まだ“さよなら”も 晴れやかに 燻んだ空に もどかしさが 渗んだ目から 遥彼 染まった頬に また、咲き始める 君と并んで见ていた 红空に 结んだ距离が すかした声が 肿れた目 浮かんだ涙 もう“さよなら”の 次の日の色 知らない花が咲いている |
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